これは、天の使い“キャンディー・フライ”と、小鳥の“Chi-(チー)”のお話。
キャンディー・フライ
今日はChi-に波長の話しをしよう。
Chi-(チー)
はい
波長とは
波長っていうのがあってね。自分が発している波みたいなもの。
笑っている人からは楽しい波長が、泣いている人からは悲しい波長が出てるんだ。
目には見えないんだけど、体や心で感じるものだよ。
Chi-(チー)
なんとなく、わかります。
この波長が大事なんだ。楽しい人生を送りたかったら“波長”を意識するといいよ。
「いい波長」の人・モノを感じ取って選んだり。
自分が「いい波長」を発したり。
波長=雰囲気
って考えるとわかりやすいかも。
いい波長の出し方
キャンディー・フライ
それでは「いい波長」の出し方を教えよう。
① まずは言葉!
これはかなり大事。
前向きな言葉や、うれしくなるような言葉を話すんだ。
「ありがとう、うれしい、たのしい、好き、わかるよ」とかね。
感謝したり、ほめたり、共感する言葉。
これをなるべく使うようにすると「いい波長」を発するから、自然に「いい波長」のものが寄ってくるよ。
初めは勇気がいるかもしれないけど、毎日言ってると自然と言えるようになるよ。
② 笑顔でうなずくこと
人と話すときは「笑顔」で「うなずく」だけでOK。
笑顔は「あなたのこと好きですよ」の合図だし、
うなずくことは「あなたはそれでいいんですよ」の合図だから
相手は安心してあなたのことが好きになるんだ。
自分の心に向って「笑顔」で「うなずく」も効果あるよ。
きっと、人生が天国になる
①前向きな言葉
②笑顔でうなずくこと
キャンディー・フライ
この2つだけで、人生は天国になるんさ。
Chi-(チー)
ありがとう。やってみます!
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